それぞれの関係 妻の場合 8P
ある日の午後
玄関のチャイムがなったのでインターフォンで応対すると、あの女が名前を告げた
来るべき日が来た!
私はスタンガンを用意し着ていたエプロンのポケットに隠しいれた
女を部屋へ招きいれ、私は冷静に話し合おうと心に決めた
しかし、あまりの女の態度の悪さに私は一緒になって興奮してしまった
近所に響きわたるくらいの大きな声で、私達は言い争いをした
その内に女が手をふりあげた
私は女におもいっきり横頬をぶたれて、その場に崩れ落ちた
そこへ女が馬乗りになって飛び乗ってきた
女は私の首を強く締め出した
く・・・くるし・・・・ぃ・・・・
私はポケットのスタンガンを思い出した
苦しみで震える手でスタンガンを取り出し電源を入れた
そしてそれを女におもいっきり突き当てた
バチバチバチ!!
青い火花が飛んだ瞬間、女は「ぎゃあ!」と悲鳴をあげてその場に倒れた
私は咳き込みながら、フラフラと立ち上がり目下の女を見た
どうやら女はショックで気絶したらしい
「ゲホッ・・・・・・ゲホ・・どうしよう・・・」
咳き込みながら私は考える
女のスカートは股下ギリギリまで捲くり上がっていた
そこから見える足は綺麗だった
私の心臓が高鳴る
自然にスカートに手が伸びた
少しだけ捲り上げると、すぐに下着が見えた
淡い色をした下着のレースの間から黒くボンヤリとした影が見える
その奥は夫が愛した場所
私に触れずにいた時間、夫はこの女のここを愛していた
私は女のその部分に手を触れた
そして人差し指を押しあててみた
フワリとした感触
男と違うやわらかい性器
まだまだ奥へ吸い込まれそうな感触
ゴクリ
私は生唾を飲んだ
「今こそ自分を確かめるチャンスかもしれない」
相手が女性といえども、一人の大人を抱きかかえるのは私には大変困難だった
脇を持ち、引きずるように女を寝室へ運んだ
自分でも恐ろしい程、私はサクサク作業を進めた
まるでこういう事は何度もしているかのように手馴れていた
心臓は高鳴りつづけていたが、自分以外の自分がやっている事のようで
現実味がおびてこなかった
私は女を寝室のベットへ寝かせた後
両手両足を大きく広げてベットの足へ縛り付けた
抵抗出来ないかどうか紐をひっぱり強度を調べた
簡単には千切れそうに無い事を確認すると、次の作業に取り掛かった
デジカメを持ってきて、ベッドに置いた
女のブラウスのボタンを外し、スカートを捲り上げた
そして少しづつ脱がされていく模様を写真に収めた
ブラは都合よくフロンフォックだった
そのフォック部分に手を伸ばした時
女の目が開いた
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