課長と部長 7P
手を縛られているので、あまり自由に身動き出来ない
両手は後ろに回されているので、胸はオープンになっている
それをいい事に、部長はキスをしながら乳首を摘んだり弄ったりして遊んでいる
「はぁっ・・・はぁっ・・・課長どうだ・・？どこが気持ちいい？」
部長は鼻息荒く聞いてくる
確かに感じてしまっている私だが、相手が部長だと思うとどうも素直に返答が出来ない
だが、感じてるのは確かだ
それは認める
だが相手がビジュアル的に屈辱な感じである事がどうしても許せない
しかし、そんな屈辱的な相手に犯されて感じている自分かと思うと・・・
自分が自分に腹立たしい
だが、男棒はどんどん濡れて硬くそそり立っている
「こんなに硬くして・・・課長は素直でかわいいなぁ」
いつのまにか私のブリーフは脱がされていて、男棒は真っ直ぐに上を向いていた
下半身に移動した部長は、私の男棒をしげしげと見つめながら言った
そして、部長は私の内ももを舐め始めた
私の両足を大きく開脚して、その間に部長は入り込み舌を這わせた
まるで、何かを舐めて味わってる動物のように、ねっとりと舐めまわした
内ももを味わい尽くすと
袋の部分を口に含んで吸い上げた
「あっ！ああぁっ・・・・うっ・・・！！」
私はためらいがちに出していた声が、段々と大きくなっていた
私の声だけが部屋に響いていた
部長は私の男棒を抜いて下半身を舐めつくした
たっぷり堪能すると、今度はとうとう男棒に舌を這わせてきた
下からゆっくりと上に舐めあげる
キャンディ棒を舐めるみたいに、たっぷりと唾液を含ませて・・だ
そして、頂上にたどり着くと部長の厚い唇は私の男棒にすっぽりと覆い被さった
生ぬるい暖かを感じる
部長は飲み込むように、私の男棒を吸い上げ上下に顔を動かせた
ジュル・・・ジュ・・・チュボ・・
部長が吸い上げる音が響く
その音にあわせるように私の声が漏れる
部長は相当なフェラテクニックを持ってるようだ・・・
今まで、こんなに感じたフェラはしてもらった事がない
あまりの気持ちよさに、私は自ら両足を大きく開脚するのだった
「あっ！！あああ！！！もう・・・ダメです！部長っ！あ！あう！」
私は恥ずかしげもなく大声をあげた
部長は聞いていながら知らん振りを続けていた
口どころか、手も使って部長は私を絶頂へと招く
激しく上下する部長に口と手
私の男棒は、もう爆発寸前だった
そして、ついに
「！！！！！！」
私の体は小刻みにビクビクと小さく震えた
部長の動きが止まった
体内から液体が放出される感じがわかる
そう、部長の口の中へ・・・・
しばらく間をおいて部長は口を離した
顔をあげた部長の喉下が「ゴクン」と何かを飲み込んだ音がした
「いっぱい出たね。美味しかったよ」
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