わぁ〜い、誉められちゃった〜
ングング・・・・ベロンベロン
でも、でも、顎が疲れてきちゃったよぉ〜ん
ああ〜ん、親方〜もういいですか〜？
てか、フィニッシュまでいかなきゃ駄目？ジュボジュボ


「うう・・・すごい・・いきそうだ・・・・。オォォオオオオオ！！！」


やっぱり最後までお付き合いか〜
これ終わらないと寿司の指導が始まんないだろうな〜
やっぱり最後まで頑張らないと
ングング・・・・ジュルン・・・ハグハグジュボジュボ


「うっ！！！！」



！！！！！！！



・・・・・・・・

ん〜・・・・うぇ・・・・・え・・・・ゲッホゲホ・・・ゲホ・・・
もう〜親方〜口には出さないで下さいよぉ〜・・・・
ビックリしちゃったじゃないですか〜・・・・
ちょっと水飲んできます・・・・・
あ、ちょっと親方！今度は何僕のパンツ下ろしてるんですかぁ！


「よし、次はお前の太巻きを頂こうかな・・・」


うわ！ちょっと親方ぁ！
何、咥えちゃってるんですかぁ〜
うわ、うわ、うわあああああーーー

気持ちいいっすーーーー！！

親方テクニシャ・・・・あ・・・ハァ・・・アン・・・ハァハァ
キラちゃんより・・・上手いか・・・も・・・アア！！


「ふふふ、意外になかなか上手い太巻きだな」


ア・・アァン・・・ハァン・・・・もう、親方ったら・・・そんなハズカし・・・アン！
あ、そこ駄目！！あ・・・ああぁん！！


「お前とは体の趣味が合いそうだな。ほら、太巻きから汁まで出てきている」


あ、そんな所を舌で・・・
あーー筋に這わさないで下さいーーーー！！ああーーーー！！
あ・・はぁ・・・はぁ・・・あの・・・親方・・・これって寿司指導となんの関係が・・
あ！ああん！！


「ふふふ、食材を極める事が寿司職人として大切な事だ。
お前はもっと食材を極めなければならん」


ううう・・・意味が・・・意味がよくわかりませんが・・・・
はぁはぁ・・・・とにかく・・・気持ちいい・・・です・・・
あ・・・親方ぁ・・・もう駄目です・・・イきそうです・・・・ハァハァ


「よし、ここに手をついて尻を俺にむけろ」


え？こ・・・こうですか・・・？
でも、このポーズって・・・



！！！！！！！






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