( 9P )

「ま、なんだっていいか。じゃ、俺からいかせてもうぜ。ちゃんと撮っておけよ」

 タケルがオロチにそう言った

 タケルは僕に近づいてきて、目の前に座った
 そして、剥き出しな僕の肉棒をギュっと掴んだ

 「ンッグ!!」

 「感じるだろ?さっきの薬はなSEXドラッグだ。これをやると気持ちよさが全然違うんだぜ」

 そう言いながらタケルは僕の肉棒の先を尖らせた舌で舐めた

 「んっ・・!!んん!!」

 僕は勃起した
 ビンと立って硬くなるのがわかる。全身の血があそこに集中してるみたいだ

 「ふふふ・・・・正直な体だねぇ・・」

 いつの間にか大和が僕の後ろに回っていた
 そして、ソファーについていたコントローラーに電源を入れて少し後ろへリクライニングした

 ウィーーーン・・・・

 少しづつソファーの背が下がり始めると、にやけた大和の顔が現れてきた

 オロチが「おい大和。これで乳首を刺激しろよ」
 と、何かを大和に向かって投げた

 大和はそれを受け取ると僕の前にブランとぶら下げた
 細長い球体をしたピンク色の物体からはコードが出ていた
 大和はそのコードを摘んで僕の目の間で左右にブラブラとふった

 「ピンクローターだよ。こーいうの初めてか?」

 大和はそう言うとコードの先についた電源を入れた

 ブゥゥゥゥゥン

 小さい振動音が聞こえる
 大和はそれを僕の乳首に押し付けた

 「んぐぅ!ぐっ!!んんん!!」

 僕の背中が海老みたいに反って腰が浮いた
 腰を持ち上げてしまった為、フェラをしていたタケルの中に深く肉棒が入った

 「んんん!!」

 深く入った瞬間、また体がビクビクと痙攣し感じた
 タケル口の中の生暖かい感触でどんどんと肉棒が脹らんでいくのがわかる
 タケルもわざと音をたてるように僕の股の間で頭を大きく上下に動かしていた










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