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 「どうだ?最高に気持ちよかっただろ?」

 タケルはビールを飲みながら話を続けた

 「あの薬をするとこうなるんだ。女でいうオーガズムみたいなもんを男でも体験出来るんだよ
  一度やったら・・くせになるだろ・・・?くっくっく・・・」

 「さ、次はブルー君にお口で奉仕してもらおうかな?」

 そう言うとタケルはベッドに上がってきて、僕の前に仁王立ちになった
 当然だが、まだいってないタケルの股間ははちきれそうな程立っていた

 そして、僕の口をふさいでいたボールは取られ
 かわりにタケルの大きな肉棒が押し込まれた
 僕は正座をしながらタケルのモノを口に含んだ

 タケルはナイフを僕に見せながら言った

 「いいか。噛んだりしてみろ・・・マジで刺すからな・・・」

 そう言うと、タケルは僕の髪の毛を掴み、僕の顔をグイと自分の腰に引き寄せた

 ジュボッ ジュボッ ジュボッ

 室内には僕がするフェラチオの音が聞こえる
 タケルは自分が感じるように、僕の頭を引き寄せたり離して僕は人形のように、
 ただ口に入れてるだけ
 当然もう・・・反抗する気なんてない
 このSEXが気に入ったわけでもないが、そう簡単に釈放される状況じゃ無い事はわかった
 だから、彼等の言われるがままになるしか方法は無いと思った

 でも、やはり薬のせいなのか・・・

 タケルのあそこを咥えてる内に、僕のモノも硬くなってきた

 「おい、タケル。感じてるぜ射れてやれよ」

 見ていた大和が声をかけた

 「ん・・・あぁ・・そうか・・じゃぁ・・・」

 タケルは僕の頭を引き離すと、ドンと僕を突き倒した
 そのまま後ろにドサッとひっくり返り仰向けになった
 そして、僕の両足をタケルの両肩に乗せるくらいに高く持ち上げていきなり挿入してきた

 「んん!!はあん!」

 僕は声をあげた

 「おっ・・いいねぇ。色っぽい声してるじゃん」

 タケルはニヤニヤして喜んだ
 さっきのオロチのせいで、僕の中はまだ濡れていた為初めての時より簡単に入った
 そして、さっきより痛みが少ない・・・

 タケルは僕の両足を大きく開いて持ち、自分の腰を動かしはじめた

 「んっ・・・・ハァッハァッハァッ・・・・・・」

 ベッドはギッギッと音をたてて、大きく揺れた

 「あっ・・・・あぁっ・・・・」
 
 僕はもう声を出すのも恥ずかしくなくなっていた
 快感の波がザワザワと体の奥から押し寄せてくる
 タケルの動きがさらに激しくなると
 僕の快感の声も一層大きくなった

 そして、2度目の絶頂を迎えた
 僕の腹の上には僕自身が発射した白い液体が飛び散っていた








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