課長と部長 9P
                                               
 私の背中で部長がニヤニヤと笑っているのがわかる
 次に何が起こるのか私はもうわかっている
 だが、抵抗する気はない
 むしろ、早く次にステップに進んで欲しいくらいだ

 私は部長を欲しがってる
 都合のいいもので、また感じ始めると欲求が出てくる
 私の中は興奮で充血している感じだった

 「どうだい?課長?そろそろ欲しいだろ?」

 部長は指を中でクイクイ動かしながら聞いてくる
 どうやら私に「お願い」をさせる気らしい
 私は言葉で責められるのも嫌いではない
 むしろ、快感だ
 私は、自分で自分を盛り上げる為に少し恥らってためらう素振りを見せた

 「そ・・そんな事・・・・言えません・・・あっ・・ああ・・」

 「そうかい。じゃ、今夜はここでお別れしようか」

 部長は私の男棒の先から滴り初めている汁を指で擦りながら言った

 「あう!・・・そんな・・・あっつ・・・ダメ・・もう・・我慢できない・・い・・・」

 「さぁ、言いなさい。何をしてほしいんだ?」

 「ああん・・・い・・・いれて・・・・」

 「うん?よく聞こえないな?さぁ、もう1度」

 今度は手で男棒をシュッシュッと擦りあげる

 「あっ!!ああっ!!・・・・部長の・・・部長のアソコを私に・・・入れて下さい・・・」

 「アソコってどこだ?そしてどこに入れるのだ?ふふふ」

 あぁ、なんて嫌な奴なんだろう。本当に典型的なオヤジだ・・・
 しかし、そうやって苛められれば苛められる程、私は感じてしまう
 部長は私が感じすぎて逝ってしまわない程度に、手の動きを調節していた
 
 「はぁ、はぁ・・部長のペニスを・・・私のアナルに・・・射れてください・・・ああ・・」

 「よし、よく言えた。そら!ご褒美だ!」

 部長はすべての動きを止めると、私の中に挿入してきた

 熱くて硬い部長のモノが入ってきた
 私は狂喜の声をあげた
 部長も、何か声をあげていたが私は自分の事でいっぱいいっぱいで
 部長がなんと言っていたのかよく覚えていない

 激しいピストン運動の後、私の体内に生暖かい液体が放出されるのを感じた・・・・









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